テンプレ感を無くすこと

何かと面白いツイートしているシャープ公式ツイッターの中の人が、良い記事書いてた。

『コミュニケーションは殺され、就活は続く。面接あるある話。』
https://corkbooks.com/articles/?id=2623

人に語りかける中で「こいつの話を聞き続けてやろう」と離脱されないためのポイントは「次に予想される言葉を言わない」ことだと私は考えています。常套句やクリシェを使わない。こういう話の流れの時に続くおなじみの言葉、どこかで聞いたことあるフレーズ、何度も繰り返された言い回しを使わないぞ、というマイルール。(中略)いつもどこかで繰り返されてきたフレーズは、正論ゆえに間違いはないけど、多用すると聞く側は傾けていた耳を閉じる。なぜなら、もう聞かなくてもわかるから。それは決定的にコミュニケーションを殺す。

心当たりありまくりで「グサッ」とくることが頭の中駆け巡った。
なんでもかんでも時短してたせいでコミュニケーションや言い回しなんかもテンプレート感もりもりなものになってた。

自分のGoogle日本語入力の予想変換には…

  • お疲れ様です。◯◯です。
  • お世話になっております。☓☓の◯◯です。
  • お忙しいところ誠に恐縮ですが、
  • お心遣い頂き、有難うございます。
  • ご足労頂き、誠に有難うございました。
  • 取り急ぎ、御礼のみで大変恐縮でございますが、

とか沢山のメールやチャットテンプレートが登録されてるんだけど、ほんとつまらないことやってるなと。
(実際書いてるときは変換登録してあるのでかなりラク)

別に当たり障りのないの無い仕事のコミュニケーションに対して、いちいちバリエーションあるコミュニケーションとる必要はないのかもしれない。
けどやっぱり、あんまりテンプレート漬けになってると自分の脳みそもテンプレート化していくんだろうなと。
実際問題、対面の人との挨拶とかもテンプレート化してる気がする。

こういうテンプレ脳が書く文章は、やっぱり身も蓋もない正論で塗り固められた面白くない文章になってしまうし、おもろいコンテンツや事業は生まれてこない

プレイヤーとしての自分は、「以下に物事をテンプレート化して効率化するか」ということにかなりの重きを置いて成果を出してきたけど、そういった類のことをどんどんゴミ箱に捨てていかないと。

とりあえず枕詞的に意味があるんだか無いんだかわからない言葉を羅列して情報量を無意味に増やすことを辞めていけば、なんかしら研ぎ澄まされていくかもしれないのかな。

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