シンプルに考えシンプルに伝える

「シンプル・イズ・ベスト」的な思考について考えることがあったのでメモ。

刺さるなぁと感じる文章はシンプルなものが多い。

それらのシンプルさは2つの要素で成り立っている。
「考え方」と「伝え方」のシンプルさだ。
引用)いらすとや

①本質的な考えはシンプルになる

思考とは法則性を導き出すことである。
法則性を導くことは共通項を探す行為である。
言い換えれば、具体的な事象から共通点を探し抽象化する行為だ。
高度に抽象化された考えほどシンプルになるということ。
情報の海にいるとどうしても思考は複雑になりやすい。
情報を貯め込むのではなく、そこから抽象化された本質を見抜く努力が大事だ。
世の中の情報量が増えるほど、その複雑さに悩む人は増える。
だからこそ「本質的な考えのシンプルさ」がより刺さるのだ。
複雑な課題に複雑な解決策をあてるのはイケてないのだ。
課題を要素分解し、クリティカルな課題にシンプルな解決策をあてよう。

②「誰に」「何を」伝えるかがシンプル

これは思考を書き出すときの話だ。
特定の誰かに伝えたいメッセージがある場合、ゴールイメージがシンプルになる。
逆に「不特定多数に」「ふわっとした考え」は伝えようがない。
「あの人にも~」や「これも伝えたい~」という継ぎ接ぎが、シンプルさを失う要因だ。
僕は文章を書く時に「あーだこーだ」考えてしまうことが多い。
「こういう書き方すると、こう捉えられてしまうかもしれない…」
とか
「反対意見の人が見たら、こう感じるだろうな…」
など
「あーだこーだ」考えたものが文章を複雑にしてしまう。
ありもしない批判について考え過ぎて文章を丸めてしまうのは勿体無い。
なんか微妙な文章だなぁと思ったらシンプルな考えと伝え方になってるか見直してみよう。自戒。
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