マルチプレイヤーという言い訳

ぶっちゃけて話すと自分のことを便利なマルチプレイヤーという風に立ち位置付けてたけど、心臓に刺さるツイートが流れてきた。

マルチプレイヤーとかユーティリティープレイヤーとか横文字でカッコつけてはいるけど、実際は器用貧乏を良く言い換えてるものだなと。
超優秀な人で全てのパラメーターが飛び抜けてるわけじゃない場合は、腰を据えて経験値を貯める我慢ができないことの裏返し。
特に複数スキル回してる人ほど、序盤のサクサク感に対しての既視感は多いしその快楽の虜になってしまう人は多い。

でもやっぱりどこまでいっても「なんでもできます」は「なんにもできない」ことにしかならない。
だから本当の意味で「強み」になってるところまでできているかなという指標を持っていることは大事。
そこで改めて「その界隈で100人に1人ぐらいのスキルを保有できて初めて一つの武器になってる」という指標を持つのが大事かなと思った。

100人に1人のスキルを3つ取得すれば100×100×100=100万人に1人の人材になるという話があるけど、そのぐらい突き抜けてようやく次のスキルを持つというぐらいの気概を持って腰を据えて物事に取り組んでようやく地に足がついたスキルが得られる。

そういうことを忘れてチョロっとやってまた次のことをチョロっとやってというサイクルを何回こなしても価値提供の幅は大きくならない。
本当に価値を提供していくには人の目につかないところでも突き抜けようとする努力を淡々とやってのけることなんだろう。
(どうしても目移りしちゃう人でも7~8割のリソースを使ってメインの軸を作り、2割のリソースでマルチをやるぐらいが限界なのかな。)

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